今日もひとりで自由気まま。。
2006-11-26T18:26:35+09:00
chat-noir-runa
映画はひとりで見る派。 邦画が多い。 ミニシアター系も多い。
Excite Blog
DEATH NOTE デスノート the Last name
http://gabotun.exblog.jp/4942245/
2006-11-12T21:25:00+09:00
2006-11-26T18:26:35+09:00
2006-11-12T21:25:46+09:00
chat-noir-runa
邦画
だから今回はまとまらない文章でダラダラと・・・。
この映画は突っ込みどころ満載だけど、すごくおもしろいと思う。
読めそうで読めないストーリー展開は2時間以上の時間を退屈させない。
まぁ、よくこんな話を思いつくものだなと感心。。。
好きな理由は他にもあって、とにかく俳優人が好き!!
特に藤原竜也!カッコイイ。
もうずっと前から好きだけど、今回の月役は適役だと思う。(漫画読んでないけど)
終盤のシーンだけど、彼の演技力に圧巻。
さすが舞台俳優だな~。
松山ケンイチ、どんな役も自然に演じてしまう実力派ですね。
あと、海砂役の戸田恵梨香!
可愛すぎ~!
この映画は私のような漫画を全く読んでない人のほうが純粋に楽しめて得だね。
さて、この『デスノート』はどっかの国でリメイクされると思うんだけど、それがハリウッドだと仮定したら(たぶんそうなるだろうけど)、やはり配役がとてもとても気になるのと、死神のリュークやレムをお得意のCG技術でもっと自然に演出してくれるのかな、と今から期待です。
それもだいぶ先の話でしょーけどね。
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木更津キャッツアイワールドシリーズ
http://gabotun.exblog.jp/4844555/
2006-10-31T00:48:00+09:00
2006-10-31T00:51:58+09:00
2006-10-31T00:48:39+09:00
chat-noir-runa
邦画
サイコーです。
小ネタ満載で笑えた、笑えた!
日本シリーズの時とはだいぶストーリ展開とか印象が違っていたんだけど、今回の方が観やすかった。
相変わらずいろんな人が出てきて、ドラマ時代の繋がりで笑えるところ多し!
公開前のHPの写真なんかで、たくさんの役者さんや衣装を見て、こんなのどこで使うの??とか、キャッツに栗山千明出演ってのが一番違和感あったけど、見て納得です。
あの衣装はキャッツらしい演出でごく自然に出てくるし、栗山千明もすごく適役!!
あの役は栗山しかできない!と思った。(さすがです)
ドラマや日本シリーズを数え切れないほど見ている私には、ツボどころじゃないよ!
でも逆に、今回初めて観た!っていう人の感想ってどうなんだろうな~?
きっとおもしろさ半分って感じかな・・・・orz
笑える箇所なんてありすぎて書ききれないけど、自分で予想もしていなかったのは、この映画で実は涙が出てきたこと。
もちろん、泣くつもりも泣ける映画とも全く思っていなかった。
だから突然やってきたあの場面ではやられてしまった。(不意打ちかよ・・)
だって5年前から1話からリアルタイムでずっと見てきたもん。
何度も何度もDVD見て、最後の最後であの言葉ですか・・・。
憎いねぇ・・・・・。
本当に面白かった!
ただのオバカ映画だと思ってたけど(実際それだけでもよかったんだけど)、最後にちょっと感動をありがとう!
ばいばい、ぶっさん。
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デスノート-前編-
http://gabotun.exblog.jp/4824469/
2006-10-28T19:53:00+09:00
2006-10-28T19:54:55+09:00
2006-10-28T19:53:09+09:00
chat-noir-runa
邦画
こんなに早くテレビで見れるなんて本当に驚きです。
正直言うと、この作品今年1番好きかもしれない。
映画として心に残るものは何もなく、
ほとんど感想なんてないんだけど、
漫画を全く読んでいない私はストーリー展開を純粋に楽しめた。
ただそれだけ。
後編が楽しみです。
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ゆれる
http://gabotun.exblog.jp/4573462/
2006-09-17T21:47:00+09:00
2006-10-07T02:04:32+09:00
2006-09-17T21:47:46+09:00
chat-noir-runa
邦画
それもそのはず、最近全然見に行ってないもん。
この季節はバンバン見てる時期なはずなんだけど、もうちょっと後になりそうです~。
とりあえず、夏休みに見るはずだった映画で券をどうしても使いきりたかったので「ゆれる」を観てきました。
よかったです。観てよかった。
タイトルどおり、ゆれる、ゆれる、ゆれる、で結局最後までストーリーだけでなく観ている側もゆらされました。
兄弟の間の揺れ動く感情の中で、事実さえもはっきり定まらないまま予想はとごとく裏切られ、最後の最後まで落ち着かなかった。
ラストの猛(オダギリジョー)の稔を呼ぶ叫び声と、その稔(香川照之)の顔はひどく感情に訴えるものがありました。
どんなに事実が変わろうとも、兄弟であるからこその「不変の絆」をそこに見た気がします。
タイトルが「ゆれる」じゃなかったら、なんだコレ・・・・?
って風になっていたかもしれない。
観終わった後に心がぐらついている感じが、なるほどね~っと思いましたよ。
さてさて余談ですが、この映画にも出ていたガソリンスタンドのアルバイト役の兄ちゃん、新井浩文についてですが、この人は私が観る映画の中では出演率がとても高い。もちろんどれもちょい役に近いから、出てるなんで知らなかったんだけど、この人は絶対忘れられない人だね。
なぜなら、松田龍平主演の「青い春」で私にとてつもない強烈な印象を残すだけ残していった人物だからね~。
んー・・・、近いうちに「青い春」のDVDでも見ようっと!
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タッチ
http://gabotun.exblog.jp/4416373/
2006-08-25T23:19:00+09:00
2006-08-25T23:21:01+09:00
2006-08-25T23:13:37+09:00
chat-noir-runa
邦画
ラスト1時間も見てないんだけど、コレって本当に犬童一心監督の作品??!!
ところどころ切ない箇所はあったんだけど、原作が漫画だからちょっと子供っぽく仕上がっちゃったのかな~。
ストーリーはすごくいいのに・・・。
よくないとは言わないけど、なんかおしいなー、この作品。
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男たちの大和
http://gabotun.exblog.jp/4368307/
2006-08-19T23:30:00+09:00
2006-08-19T23:41:01+09:00
2006-08-19T23:30:56+09:00
chat-noir-runa
邦画
やけに子供向け映画が多くなるGWやちょうど今頃の夏休みの時期、寒すぎてなかなか外出したくない真冬の時期。
この『男たちの大和』も真冬の時期に公開されていて、気になりつつも結局見に行かなかった。
DVD出て、やっと見ることが出来ました(*´∇`*)
いや~泣いたね。
現代人には到底計り知れない、先の戦争への悲惨さ・虚しさが感じられました。
死ぬこと、生きることに苦しんでいたこの時代。
戦死した人、生き残った人ともに無駄死にでも卑怯者でもありません。
戦後、元気になった日本が証明してくれたでしょう。
さて余談ですが、この映画では若手・ベテランともに俳優人がとても上手い!!
涙そそられたのはその俳優人たちの演技力です。
さらに話はそれますが、松山ケンイチがこの映画では高校球児見える・・・。
この坊主頭の高校球児が『デスノート』ではあのLだもんね・・・。
なんだよ、この変わりようは・・・。
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でもすごくいい役者だね。
今後期待できる若手だぁぁ~!!]]>
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